そばを食べるとき、のど越しを楽しむと表現することがあります。

健康を維持するために食生活を改善する大切さ
健康を維持するために食生活を改善する大切さ

ゆっくり良く噛んで食べると健康的な食事ができる

そばを食べるとき、のど越しを楽しむと表現することがあります。この時はあまり噛まないかもしれません。東北地方ではそばの早食いが名物になっていますが、その時にもほとんど噛まずに食べています。通常食べ物は、口に入れて噛みます。そして砕きます。細かく砕いてのどから胃に送り込みます。胃でさらに消化をして、腸に送られます。

あまり噛まずに胃に送ったらどうなるかです。形が残ったまま胃に入ってくるので、胃はそれを分解するのに非常に力を必要とします。胃酸などの分泌も多くなるでしょう。胃酸は強い酸性の成分で、多くのものを溶かします。通常の分量なら問題ありませんが、たくさん出てくるようだと胃に影響することもあります。胃の負担だけでなく、その次の腸への負担も大きくなります。

健康的な食事をするため、ゆっくり噛んで食べるとよいとされます。よく目安としていわれるのは、一口30回噛むことです。あくまでも目安で、実際は、口に入れたものが完全に砕かれるようになるまで噛むようにします。肉類、野菜類は消化がしにくいので、しっかり噛む方が良いでしょう。豆腐などはそれほど噛む必要はありません。噛むのが嫌だからと固いものを減らすのは良くありません。適度に固いものを入れながら食べましょう。

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